農業体験の受け入れをしてくださる農家さんと
不登校児童を繋ぐ情報掲載サイトです

不登校児童×農業体験

このサイトの活用にあたり
お伝えしたいこと

  • 不登校児童のご家族、受け入れ農家さん。お互いwin-winな関係性
    ・体験する側は「土に触れる」ことで心身の健康へ
    ・農家側は「農業を伝える」「地域貢献」の機会として
  • こちらのサイトは不登校児童のご家族と農家さんを繋げる情報サイトです
    ・体験内容、参加費、期間は農家さんにお任せしております
    ・体験までのやりとり、体験当日についてサイト運営側は責任を負いません

  • 一度きりの単発ではなく中長期的な関わりを
    ・一度体験してみて双方の合意があれば、単発ではなく
    継続的に土に触れる、地域の方と触れ合うことができればと考えています

  • 不登校でなくても、不登校気味だったり、
    子どもの心身の成長のために農業体験したい方でも参加可能です
    →受け入れ農家さんにより対象が異なるためまずはお問い合わせを♪
  • こちらのサイトは不登校児童のご家族と農家さんを繋げる情報サイトです
    ・体験内容、参加費、期間は農家さんにお任せしております
    ・体験までのやりとり、体験当日についてサイト運営側は責任を負いません


ご協力いただける農家さん情報


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プロジェクト発起人から
メッセージ

谷口たかひさ
【Profile】
10代の時に起業し、稼いだお金でイギリスへ留学。 アフリカでの学校設立に携わり、グローバルIT企業の取締役を務めた後、ドイツに移住し起業。 ドイツで気候危機の深刻さを目の当たりにし、環境活動家になる事を決心。 2年で1000を超える講演に呼ばれるようになり、ドイツ商工会議所のSDGs賞審査員や、2021年国連総会の司会とスピーチも務めた。 訪れた国は約60カ国で、保有資格は国際・国家資格を含め約40個。



【Message】
子どもの数は減り続けているにも関わらず、不登校者数は過去最高を更新し続け、24万人を超えました。 学校に行かない選択をしている親子の居場所づくりは喫緊の課題であると言えます。 また、気候変動や戦争による食料供給や国際情勢の不安定化とは裏腹に、自給率が低い事が指摘されて久しい日本の農業人口は減り続けています。 この2つの問題解決の糸口に、この活動がなる事ができるなら、そんなに嬉しい事はありません。 おひさまの下で、土や植物に触れながら身体を動かすことで、笑顔になれる親子が増える事を願ってやみません。
農家のKT
【Profile】
愛知県半田市のお米農家。 おじいちゃんと兄の影響で、地元で就農。 30haの面積を栽培。 人にも環境にも優しいお米づくりを掲げて、農薬、化学肥料をなるべく早く抑えてお米づくりをしております。 農業を営む中で、担い手不足や農業に対してのネガティブなイメージが蔓延っているのを感じ、SNSを使い農業の魅力やいろんな可能性を発信。 農業+エンターテイメント笑取り入れ 自社のSNSに力を入れる。 TikTok総フォロワー数(2アカウント) 10万人以上 Instagram 4.3万人 SNSを使い、農業の動画で世界に発信。

【Message】
農業や自然を感じることでのメリットを子供達や親御さんに感じて欲しい。 また、一つの選択肢に農業が有れば、農業の人員不足の解決につながるかもしれない。 それぞれの農家にメリットもあり、その地域ごとにコミュニティができ、農業の多面的な機能を自然環境や限界集落の側面からも役に立てていきたい。 農家、そこに参加する子供たちや親御さんが、それぞれwin-winな形で持続的に続いていくような形ならなったら最高です。 自分自身も農家の立場から模索し、貢献できればと考えております。
農家のKT
【Profile】
愛知県半田市のお米農家。 おじいちゃんと兄の影響で、地元で就農。 30haの面積を栽培。 人にも環境にも優しいお米づくりを掲げて、農薬、化学肥料をなるべく早く抑えてお米づくりをしております。 農業を営む中で、担い手不足や農業に対してのネガティブなイメージが蔓延っているのを感じ、SNSを使い農業の魅力やいろんな可能性を発信。 農業+エンターテイメント笑取り入れ 自社のSNSに力を入れる。 TikTok総フォロワー数(2アカウント) 10万人以上 Instagram 4.3万人 SNSを使い、農業の動画で世界に発信。

【Message】
農業や自然を感じることでのメリットを子供達や親御さんに感じて欲しい。 また、一つの選択肢に農業が有れば、農業の人員不足の解決につながるかもしれない。 それぞれの農家にメリットもあり、その地域ごとにコミュニティができ、農業の多面的な機能を自然環境や限界集落の側面からも役に立てていきたい。 農家、そこに参加する子供たちや親御さんが、それぞれwin-winな形で持続的に続いていくような形ならなったら最高です。 自分自身も農家の立場から模索し、貢献できればと考えております。

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